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デジタルじゃないけど

のっけから暗い話題ですみません…。
実は、半年間、秘かに続けていた
デジタル一眼レフ=通称デジイチ買うぜ計画が頓挫しました。
…買えないんです。
もう、無理なんですぅ。ううううっ。

この1年というもの、お昼ご飯はノリ弁一個。たまに抜き。
お茶、コーヒーは家から持参。
おまけに毎週末の家族サービス。
爪に火をともすような節約と涙ぐましい努力を続けてきたのに。
ああ、それなのに。
全てが水泡に帰すことと相成りました。

理由→居間のエアコンが壊れた。

なぜ?なんだってこんな時に?

ねぇ、お母さん、お願いだから買ってよ。
みーんな持ってるんだ。ホントだよ?
クラスで持ってないの、ボクだけなんだよぉ。

とまぁ、
泣いててもしょうがないので、今回は
『祝!デジイチ購入!これでキミもクラスのヒーローだ』
の放送予定を急遽変更し、
『寄せ集めろ!立ち上がれ!メトロン家の光学機器たち』をお送りいたします。
チャンネルはそのままでっ!

光学機器その①
ファーブルミニ(Nikon)

IMG_2660.jpg

一時、そこそこ話題になった
倍率20倍の携帯型実体顕微鏡です。
本来は子供(小学生)の自由研究用機材だと思います。
ところがアアタ。これがなかなかどうしてどうして。
大人が小一時間も夢中になれる、隠れた名品でございます。
一応、さすがはNikon、と申しておきましょう。

欠点は、アイレリーフが極端に短いこと。
あと、観察には光源(照明)と、子供のように単純な純真無垢な心が必須です。




光学機器その②
Canon 10×30IS。 


IMG_2659.jpg


フジノン・スタビライズと双璧をなす、有名どころの防振双眼鏡です。
中央のボタンを押すと、細かな手振れをキャンセルしてくれます。
動力源は、単三電池2本。
さすがに、機動中の戦車のキューポラからでも視界が確保できると言われる
フジノン・スタビライズほど、完璧な防振は期待できません。
が、それでも防振システムの効果は抜群です。
ボタンを押して数秒後、
微細動を繰り返していた視界が、嘘のように静まり返ります。
もう、普通の双眼鏡を手持ちする気にはなれません。
スワロフスキーやツァイスなら、喜んで手持ちします。

ちなみに、防振機能抜きでも、周辺まで破綻しない安定した視野にも
好感が持てます。

欠点を上げるなら、
クラシカルなゴムの見口が使い辛い。
同口径双眼鏡と比べると、やや重い。
そして、やや平板な印象の像。
Canonらしいと言えばらしいのですが、いささか退屈です。
もしも防振機能抜きで5万円支払う余裕があるのなら、
NikonモナークXをお勧めします。

あと、星見には、残念ながら絶対的に口径が足りません。
防振の威力で、木星のガリレオ衛星は4つ確認できますが、
感動には欠けます。
星の海に身を沈めたいなら、やはり対物40mm以上がお勧めです。



以下、次回へ続く。たぶん。
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